バスいろいろ(中国地区)
ここでは、都道府県別にバスを写真で紹介しています。(写真・イラストをクリックすると写真が拡大表示されます)


 
岡山県

宇野自動車
宇野自動車  岡山県にある宇野自動車の路線バスです。
 このバスの最大の特徴は前面上部に取り付けられた5個のマーカーランプでしょう。一般のバスでも両肩2個は付いている場合は多いのですが、大型貨物車のような正面上部3個付は珍しいと思います。
 このマーカーランプは速度によって点灯する個数が変わるのでしょうか?
 
岡山市内にて 平成7年12月撮影
宇野バスはご覧のとおりバス正面に5個のオレンジ色のマーカーランプを装備しています。
日中はさほど目立ちませんが、夜間はかなり目立ち、遠くからでも宇野バスが接近していることがはっきりとわかります。
このマーカーランプ、中央の3灯も速度照査機能は付いていませんので、大型トラックのように速度によって点灯個数が異なることはありません。
全国でも数少ない装備の一つでしょうね。
ちなみに後部にも付いています。
 
岡山駅前にて 平成15年3月撮影
 
備北バス
備北バス 路線バス 旧塗装

備北バス 路線バス 新塗色

 岡山県北部を中心に活躍する備北バスです。
 写真上は旧塗装、写真下は新塗装です。
 従来から持つイメージを大きく崩すことなく、今風のデザインを取り入れようとした感じがしますね。 
 
 写真上 川上バスセンターにて
 写真下 美作落合にて     
いずれも 平成11年7月撮影
  
両備バス
両備バス 路線バス 現行塗色 両備バスの路線バスです。
 岡山県下では最もよく見るバスといえるでしょう。
 写真のバスのカラーリングの他、最近の塗色は上半分白・下半分青の大変シンプルなデザインが採用されています。
 
岡山駅前にて 平成11年6月撮影
大型路線バス。現在はノンステップバスに移行し、塗色も青白のシンプルなカラーリングとなっているようですが、このタイプのバスもまだ多数活躍しています。比較的最近までこのモデルで新製されていたため、あまり古めかしさは感じませんね。
 
岡山駅前にて 平成14年9月撮影
F8528
ノンステップバス。青と白のシンプルなカラーですが、ノンステップバスには車体側面中央にアヒルのイラストが描かれています。
 
岡山駅前にて 平成14年9月撮影
岡山200か0292
0203
 
岡山電気軌道
岡山電気軌道 路線バス  岡山電気軌道の路線バスです。
 「軌道」の名のとおり、岡山市内を走る路面電車も運行しています。
 主として岡山市内の路線を担当しているようです。                                 
 
岡山駅前にて 平成11年6月撮影
大型路線バス。岡山電気軌道は西日本車体製の路線バスが多数活躍しています。
西鉄バスに習ったのでしょうか、中扉は4枚ワイドドアを採用しています。
 
岡山駅前にて 平成14年9月撮影
岡山22か3283
こちらは従来の路線バスのカラーリングを変更したパーク&バスライドPRバス。
ドア部分の色を変えることでアクセントを付けています。
塗色が濃緑色なので、ちょっと重たい感じになりますね。
 
岡山駅前にて 平成14年9月撮影
三菱純正ボディの路線バスも活躍しています。
 
岡山駅前にて 平成14年9月撮影
岡山22か3980
 
中鉄バス
中鉄バス 路線バス ワンステップ車  中鉄バスの路線バスです。
 写真のバスは比較的新しいワンステップバスのようです。
 側窓の窓割が変わっていますね。
 路線バスカラーは写真のカラーが主流ですが、つい最近までは濃いピンク色がベースの(まさに桃色)車両が活躍していました。       
 
岡山駅前にて 平成11年6月撮影
中鉄バスは写真のような大型短尺車が多数活躍しています。
中扉に折戸を採用しているのが特徴です。
中間ステップの形状上、ドア下部にステップ部分が緩衝しないような窓を設けています。
中扉にあるとかなり目立つ装備ですね。
 
岡山駅前にて 平成14年9月撮影
9103
中鉄バス 路線バス 旧塗色 岡山県中央部をエリアとする中鉄バスの路線バス。
写真のバスは旧塗色で、岡山をイメージする桃=ピンク色を大胆に使った印象に残るデザインです。
今となっては野暮ったさは否めませんが、インパクトは充分にあると思いますが。
このバス会社も「鉄」が入っており、元鉄道事業を行っていたのでしょうか?
 
岡山駅前にて 平成5年4月撮影
9308
中鉄バス 路線バス 現行塗色 上のバスと型式は同じようですので、旧塗色で登場後、現行塗色に塗り替えられたのかもしれません。
 
岡山駅前にて 平成5年4月撮影
岡22か1577
8012
 
井笠鉄道
井笠鉄道 路線バス 岡山県笠岡市を中心とした井笠鉄道の路線バスです。
「鉄道」と名が入っていますが、現在は鉄道は廃止され、バスのみの運行となっています。
井笠というのは、井原〜笠岡を結ぶところから名付けられたのでしょうか?
近年、第三セクターによりエリアである井原市に鉄道が開業し、井原市は再び鉄道が走る街になったようです。
 
福山駅前にて 平成5年4月撮影
岡22か2120
井笠鉄道 路線バス 日野短尺 同じく井笠鉄道の路線バスです。
大型車ですが9m級の短尺車となっており、後部乗降口の開口幅が非常に狭くなっています。
上のバスとカラーリングは似ていますが、よく見ると中央部赤帯に縁取られている黄色帯が省略されています。
 
福山駅前にて 平成5年4月撮影
9708
 
下津井電鉄
下津井電鉄 ワンステップ車 中型 最新のワンステップ・路線バスです。
これまでのカラーリングから一転、シンプルながらもモダンなデザインとなっています。
主たるエリアは児島地区ですが、僅かながらも岡山市中心部まで足を伸ばしているようです。
 
岡山駅前にて 平成13年12月撮影
岡山22か0167
下津井電鉄 旧路線バスカラー こちらはかなりの年季の入った路線バスです。
同じ岡山県を走る宇野バスと同じように正面の屋根部に3個(両端含めると5個)のマーカーランプが付いています。宇野バスでは現在の新車にも付いていますが、下津井電鉄は廃止したようですね。
このバスも車庫の奥で眠っているようでしたので、引退も間近いのではないでしょうか?
 
児島車庫にて(敷地外から撮影) 平成13年12月撮影
岡山22か2814
 
 
広島県

広島バス
広島バス 白地に赤いラインが特徴の広島バスです。
写真のような一般のバスの他、ノンステップバスも導入されています。                                    
 
広島市紙屋町交差点にて 平成10年8月撮影

広島交通

広島交通 路線バス オレンジ系の塗色の広島交通です。
広島市内のバス会社は「広島」と名のつく会社が多く、なんとなくわかりにくいと思うのは私だけでしょうか?
写真のような富士重工製のバスの他、西日本車体のボディを載せたバスも多数走っています。写真のバスはハイバックシートを配し、居住性は高そうです。
 
広島市紙屋町交差点にて 平成10年8月撮影

広電バス(広島電鉄)

広電バス 路線バス 緑系の塗色が特徴の広電バスです。
バス車体には「広電バス」と書かれていますが、「広島電鉄」が正式名称のようです。
その名の通り、鉄道事業も行っており、広島市内の路面電車の他、宮島までの私鉄線も営業しています。(そっちの方が有名かもしれませんね)
 
広島市紙屋町交差点にて 平成10年8月撮影

芸陽バス

芸陽バス 路線バス なんだか、おもちゃのバスをイメージするような芸陽バスです。
こちらのバスは広島市内より、県東部の郊外線を中心に運行されているようです。
写真のバスは近年では珍しくなったモノコックボディ。それも、日野のエンブレムを掲げ、正面の行先表示幕が小型で、エアコンの突起のない、純正に近い形状をしています。
撮影は平成10年でしたが、未だに活躍しているのでしょうか?
 
広島市紙屋町交差点にて 平成10年8月撮影
 
中国バス
中国バス モノコックボディ 広島県を福山・尾道付近をエリアとする中国バスの路線バスです。
一昔前の日野車体モノコックボディですね。
10m級の大型車のようですが、前扉に比べ中扉が中型車並みに狭くなっているのが特徴です。
 
尾道駅前にて 平成5年4月撮影
?22か0447
中国バス 中型車 同じく中国バスの路線バスです。
カラーリングが変更となっていますが、基本的なイメージは変わっていませんね。
側窓のサッシが2段窓ながら黒色サッシとなっており、高級感を演出しています。
 
尾道駅前にて 平成5年4月撮影
福山22か1058
   
鞆鉄道(トモテツバス)
鞆鉄道 現行塗色 以前は鉄道事業も行っていたため、会社名に「鉄道」が付いているようです。
写真のバスは現在のカラーリングのバスです。
写真撮影当時は新色として登場間もない頃だったようであまり見かけず、写真のバスも新車の輝きをもっていました。
 
尾道駅前にて 平成5年4月撮影
F2-260
鞆鉄道 旧塗色 こちらは旧塗色の路線バスです。こちらは「鞆鉄道株式会社」と、正式社名が表記されています。
モノコックボディに狭い前扉、屋根上に設置されたグリルが一昔前のバスを物語っています。
 
福山駅前にて 平成5年4月撮影
NO-126
    
本四バス
しまなみ街道をエリアとする本四バスの路線バスです。
写真撮影当時はまだしまなみ街道は全通しておらず、広島県側の島々と本土とを結んでいました。
一般の路線バスですが、観光も考慮しているのでしょうか、ハイバックシートに黒サッシの引き違い窓を採用していました。
 
西瀬戸自動車道 大浜PAにて 平成5年12月撮影
  
呉市交通局
 広島・呉市交通局の路線バスです。
この辺りは三原、尾道など、市営バスが多い地域ですね。
海を意識しているのでしょうか、青いカラーをまとっています。
 
呉市駅前にて  平成5年4月撮影
広島22か3315 909
 
   
鳥取県
 
日本交通
日本交通 路線バス  鳥取・日本交通の路線バスです。
ほとんどの車両が三菱製となっています。
大阪とを結ぶ高速バスにも力を入れており、大阪地区でもこのカラーのバスを目にすることができますね。                                          
 
鳥取駅にて 平成7年4月撮影
 
日の丸自動車
日の丸バス 路線バス(貸切)   鳥取県をエリアとする日の丸自動車の路線バスです。
  鳥取県は以前にご紹介した日本交通とでほとんどの路線を運行していますが、日本交通が赤を基調にしたデザインに対し、日の丸自動車は青を基調にしています。
  また、シャーシメーカーも日本交通は三菱に対し、日の丸自動車は日野と好対照をなしています。
  写真のバスは閑散地区路線のバスのようですが、何故か路線バスなのに「貸切」の表示になっています。
 
大山にて 平成7年4月撮影
鳥22か0996
日の丸バス 旧塗色 中距離便 こちらは中長距離路線用の路線バスのようです。
デザインが上のバスとは異なっていますが、旧塗色なのでしょうか?
 
鳥取駅にて 平成7年4月撮影
鳥22か0474
日の丸交通の路線バス。
前面は路線バスタイプですが、側面は観光バスタイプになっています。
一般の路線バス同様、青系のカラーリングとなっていますが、デザインは少し異なっていますね。
中距離便を主体に運行されていたようですが、おそらく今は廃車になっているのでしょうね。
 
鳥取駅前にて 平成7年4月撮影
鳥22か0562
 
島根県

石見交通
石見交通の路線バスです。
島根県西部をエリアとするこのバスは、山陰線・山口線沿線でその姿を見ることが出来ます。
 三菱を主体とした構成になっており、写真のバスも車体こそ西工ボディですが、シャーシは三菱製となっています。(エンブレムがついているのでわかるのです)
 
 
浜田駅前にて 平成3年1月撮影

一畑電気鉄道

 一畑電気鉄道の高速バスです。
一昔前のデザインです。
現在は白がベースのシンプルなデザインに変更され、一般の路線バスを含め写真のカラーのバスは少なくなってきているようです。      
松江駅前にて 平成3年1月撮影

松江市営

松江市営   松江市営の路線バスです。
県庁所在地下の市営バスだけあって、松江駅前ではかなり頻繁に市営バスが発着しています。                            
 
松江駅前にて 平成3年1月撮影
松江市営バス
基本的なカラーリングは平成3年当時と変わっていませんが、花のデザインが追加されています。
 
松江駅前にて 平成9年4月撮影
島根22か1721
 
 
山口県

防長交通
防長交通 路線バス  山口県・防長交通の路線バスです。
 このバスはJR山陽線の小郡駅から秋芳洞を結ぶ路線バスで、観光タイプのバスが運用されています。
 小郡−秋芳洞−萩・津和野を結ぶ各路線は観光路線の色合いが濃く、バスも一般の路線バスではなく観光タイプが用いられることが多いようです。
 
小郡駅にて 平成11年8月撮影
防長バス 路線バス 旧貸切  防長バスの路線バスです。
写真のバスは観光バスの格下使用で、主に中長距離路線で活躍していたようです。
運転席直後の側窓が1段低くなっているあたりに時代を感じますね。
さすがに今は引退したのかな?
 
小郡駅前にて 平成6年12月撮影
防長バスの路線バスです。
車体も古ければ、デザインも年代を感じさせるものがありますね。
屋根に大きなRを取ったデザインや、前面行先表示幕をコンパクトに納めた姿は、今のバスにはない落ち着きのようなモノを感じますね。
 
徳地町堀にて 平成5年12月撮影
山口22 1485
 
船木鉄道
船木鉄道 路線バス  山口県宇部市を中心に路線を持つ船木鉄道の路線バス。地元では「せんてつ」と呼ばれているようです。
 宇部市には宇部市営の路線バスもあるのですが、デザインがなんとなく似ている気がするのですが・・・
 
 厚狭市内にて 平成10年1月撮影
 
宇部市営
宇部市営バス 路線バス 宇部市営の路線バスです。
西工のモノコックボディですが、前面表示幕が小型なこと、屋根部にエアコンの突起や通風口がないことから妙にスッキリしたデザインになっています。
 
宇部新川駅前にて 平成6年12月撮影
1767
宇部市営 特急バス  宇部市営バスの特急バスです。
前面に特急表示の行灯があり、遠目からもわかりやすいですね。
 
小郡駅前にて 平成6年12月撮影
山口22か2036
宇部市営 路線バス  同じく宇部市営の路線バスです。
 「八王子」と行先にあると、何やら東京の西東京バスや京王バスと勘違いしそうですね。
 
宇部新川駅にて 平成6年12月撮影
山口22か2868

山口市営

山口市営 路線バス  山口市営の路線バスです。
公営バスの経営はどこも苦しいようで、ここ山口も平成11年3月末もって廃止されてしまいました。   
写真のバスを見るかぎり、比較的新しいバスのようなのですが、残念ですね。
現在は防長バスやサンデン交通が代替運行しているようです。
 
山口市内にて 撮影時期不明
 
サンデン交通
山口・サンデン交通の路線バスです。
つい最近撮影したものですが、このような一昔前の路線バスも元気に活躍していました。
でも、さすがにくたびれた感じはしますね。
 
下関駅前にて 平成13年10月撮影
山22う1812
 
中国JRバス
博多駅を出発する中国JRバスの高速バス。
まだツヤツヤのボディを輝かせながら出発していきました。
行き先はわかりませんでしたが、広島又は山口行きだったのでしょうか…
 
博多駅前にて 平成15年3月撮影
山口200か0270(推定)
 
 

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