バスいろいろ(近畿地区)
ここでは、都道府県別にバスを写真で紹介しています。(写真・イラストをクリックすると写真が拡大表示されます)


 
 
滋賀県
 
滋賀交通
滋賀交通 ふそう 滋賀交通の路線バスです。
 かなり年期の入った車体もさることながら、デザインも一昔前を感じさせるデザインです。
 このバスを撮影した栗東付近は、いつもは名神高速や新幹線で通過してしまう区間なので、私のバス写真の中では空白地帯となっています。
 
国道1号栗東付近にて 平成7年12月撮影
 
近江鉄道
近江バス 中古?  滋賀県の近江鉄道の路線バスです。親会社の西武バスですら採用していないライオンズカラーを一般の路線バスでも採用しています。(旧来の塗色もまだ少数ながら残存しています)
 写真のバスは、親会社の西武バスからの移籍車両と思われます。
 
南草津駅にて 平成7年10月撮影
 
湖国バス
湖国バス 山東町 滋賀県の琵琶湖東部をエリアとする湖国バスの路線バスです。
 湖国・・・いかにも琵琶湖をイメージした名前ですね。
 カラーリングは近江バスとほとんど変わらず、エリアも近接しているので判別は会社表記を見るしかないようです。(バス停は色違いのようですが・・・)
 写真のバスはボディに山東町と書かれており、町営バスの委託運行なのかもしれません。
 
山東町にて 平成?年?月撮影
湖国バス 旧塗色  湖国バスの旧塗色車です。
現在、ライオンズカラーのバスが主流になってきていますが、その前はこのようなカラーリングのバスが活躍していました。
ちなみに近江鉄道の路線バスも旧塗色はこの塗色です。
 
米原駅前にて 平成8年3月撮影
 

 
奈良県
 
奈良交通
 奈良交通の路線バスです。
 モノコックボディがまだ現役で活躍していますが、スケルトンなボディに見慣れた昨今、逆に新鮮に見えますね。 冷房装置が床下に搭載されているタイプで、ダクトが車両側部を通過している関係で、その部分だけ窓間柱が大きくなっています。(写真2〜3枚目窓間)
 前部ドアが開いていますが、今のバスと比べると開口部が小さく、ステップ部分の床が高く、また段差も大きいことがわかりますね。
日野/日野・大型・路線
道の駅大宇陀にて(平成12年5月撮影)
奈良交通の路線バス。
奈良交通は一般の路線バスに写真の緑系と別の写真に示す赤系とがありますが、何か違いはあるのでしょうか?
また、一般路線バスタイプでも、長距離便(熊野特急等)は貸切バスに近いカラーリングをしていますね。
奈良駅前にて 平成6年3月撮影
奈良22か0368
奈良交通 空港リムジンバス 奈良交通のリムジンバスです。
阪急バス同様、他の高速バスと同じデザインを採用していますが、車両自体は専用車で運行しているようです。
他のバス会社が固定窓や半固定窓を採用しているのに対し、奈良交通では昔からある左右の引違窓を採用していますね。
こちらのトランク部分は、一般の高速バス等にも幅広く採用されている上部引き上げ式の扉となっています。
関西空港にて
平成13年10月撮影
 
 
 
和歌山県
 
明光バス
 近鉄バスグループの明光バスです。
和歌山県南部の白浜を中心に運行されており、観光地でもあるせいか、かなりの頻発な運行をしています。
 写真のバスは中型車、一昔前のボディーカラーで現在は残存していないものと思われます。
 さすがは近鉄バス系列、日野車で統一されているようです。
紀伊田辺駅前にて 平成2年3月撮影
銀地のカラーから変更された頃のカラーリングのバスです。基本的なデザインは継承しつつ、爽やかな色使いとなりました。
明光バスは近鉄グループのため、日野車が多数活躍しています。
 
白浜駅前にて 平成2年3月撮影
同じ形式のバスのようですが、こちらはカラーリングが一新された現在のデザインです。
観光バスにも通用するような大胆なデザインが特徴ですね。
やはり運行エリアが観光地だからなのでしょうか?
ただ、比較的古いバスが多く活躍していましたが、中古車なのでしょうか?
 
白浜駅前にて 平成2年3月撮影
 
野上電気鉄道
 後ろ半分だけで失礼!

 和歌山県にあった野上電気鉄道の路線バスです。「鉄道」の名の通り、和歌山県下にローカル私鉄を運行していましたが、赤字のために廃止、その際鉄道事業のみならずバス部門も含めて廃止し、会社が清算されました。
 ですから、今このバスを見ることは出来ません。
(廃止代替バスは「大十オレンジバス」が運行しています) 

登山口駅前にて 平成2年3月撮影
 
JRバス西日本
JR西日本 JR西日本バスの路線バスです。
このバスは新宮から熊野本宮までを走る路線バスで、途中このような中型バスでさえ通過できるのがやっとのような狭隘な道(それでも国道)を走っていました。  

来栖川営業所にて 平成2年3月撮影
 
和歌山バス
和歌山バス&宮城交通 夜行バス こちらは宮城交通の夜行高速バスと和歌山バスの夜行高速バスです。
こうやって並んでみると、同じバスでもハイデッカータイプとスーパーハイデッカータイプでの屋根の高さの違いがわかりますね。
写真は千葉にある京成電鉄花輪車庫で撮影したものですが、各地域のバスが並んでいる姿は、まさに夜行バスがネットワークを形成している様子を窺わせますね。
京成電鉄花輪車庫にて
平成13年9月撮影
和歌山22き0319
宮城22か6866
和歌山バスの路線バスです。
赤一色のカラーリングはJR九州や長崎県営バスをイメージしますね。
現在はクリーム基調のカラーリングに変更されているようです。
 
和歌山駅 平成6年3月撮影
和22か1356
和歌山バス 和歌山シャトル


和歌山バス 和歌山シャトル(2)
和歌山市内の特定路線に使われている車両です。「和歌山シャトル」と名がついており、観光バススタイルの前面大型窓、ブロンズ色付きガラスを用いるなど、グレードが高くなっています。
側面後部にある行先表示幕は後部ドア戸袋窓を生かしたもので、その分表示部分が奥まっています。
そのため、ちょっと見にくく、さらに後部ドアが開くとガラス2枚越しになるため、さらに見にくくなるようです。
 
和歌山市駅にて 平成13年10月撮影(2枚とも)
(上)和歌山22き0035
(下)和歌山22き0041
和歌山バス OCEANカラー 同じく和歌山バスですが、こちらも一般車とは塗色が異なっています。
OCEANとロゴが入り、雄大な太平洋の波を表現しているのでしょうか?
何か特定路線に使用されているのでしょうか?私が観察する限りではわかりませんでした。
 
和歌山市駅にて 平成13年10月撮影
和歌山222き0576
 
和歌山バス那賀
和歌山バス那賀 路線バス  南海バス系列の和歌山バス那賀の路線バスです。
親会社である南海バスや和歌山バスとは全く異なるカラーリングをしています。
ブロンズ窓を用いているので高級な雰囲気がありますね。                              
 
橋本市内にて 平成6年12月撮影
  
御坊南海バス

御坊南海バスの路線バスと思われます。
何せ車体にバス会社名が記載されていないため、判断がつきません。
車体中央部の広告に隠れてしまったのでしょうか?
このバス、中型がベースのようですが、小型プレートを付けています。
千葉の団地交通のように、着席のみで定員を29名以下に抑えているようです。
この型のバスも最近では滅多に見かけることはなくなりましたね。
御坊駅前にて 平成5年12月撮影
こちらも御坊南海バスの路線バスですが、塗色が異なっています。
こちらは一見で会社名がわかりますね。
湯浅駅前にて 平成6年3月撮影
和歌山22?0062

熊野交通

熊野交通 路線バス 旧塗色 和歌山・熊野交通の路線バスです。
撮影時期がかなり前なのですが、それにしても古いバスです。
塗色も現在は変わっているようです。                                       
 
新宮駅前 平成2年3月撮影
熊野交通の路線バス。
夜間、ドライブインの隅っこに留置されていました。
このバスは全長はマイクロバスサイズの7mですが、高さがかなりあるので極端に短く見えますね。
 
熊野川町内にて 平成5年12月撮影
 
龍神バス
龍神バスの路線バス。
後ろに見えるのは太平洋、和歌山の海岸線を走っていきます。
モノコックタイプのこのバスも、おそらく廃車になっているのでしょうね。

南部町国道42号線 平成5年12月撮影
0982

有田鉄道

有田鉄道 中型バス ちょっとレトロっぽいデザインをした路線バスですね。
金谷口駅のバスターミナルはスーパーマーケットが併設となっており、路線バスも買い物客の駐車場の中の一角にありました。
 
金谷口駅前にて 平成5年12月撮影
和歌山22き0098
有田鉄道 マイクロバス こちらはマイクロバスの路線バスです。
行先表示幕ではなく、サボを正面に掲げた姿はちょっとユーモラスですね。
中型の路線バスとはデザインは似ていますがカラーリングは異なっていました。
 
金谷口駅前にて 平成5年12月撮影
和22あ0092
 

 
京都府

京都交通

 京都交通の京都祇園と舞鶴を結ぶ長距離バスです。
 長距離とは言っても、同一県内であり中距離程度のコースかもしれません。
 しかし、写真を見ておわかりの通り、なんとスーパーハイデッカー車両が使われていました。
 当時はまだ舞鶴自動車道は一部分しか開通しておらず、コースの大部分を一般道に頼っていましたので、一般道を走る路線バスとしては破格のサービスだったといえるでしょう。
 現在は舞鶴市内まで高速道路が開通し、時間もかなり短縮されたようです。
 平成3年の撮影ですが、今見ても古い感じが全くしないのはなぜなのでしょうか・・・
西舞鶴駅前にて 平成3年1月撮影
京都交通 中型バス  京都交通の路線バスです。
かなり古いバスですね。デザインにも古風さを感じます。
前ドアを見るとわかりますが、ステップにかなりの段差があることがわかります。
 
西舞鶴駅前にて 平成3年1月撮影
京都交通 路線バス   写真のバスは比較的新しい塗色ですが、車体は西工のかまぼこ製ボディ、懐かしいですね。
  後部扉タイプに標準サッシがずらりと並ぶと、なんだか妙に車体が長く見えますね。
 
福知山駅にて 平成6年12月撮影
京22か1663

カヤ興産

加悦鉄道なき後の路線バスを運行するカヤ興産の路線バスです。
以前は加悦鉄道でしたがバス転換されてしばらくしてからカヤ興産と名称変更されました。
このバスは加悦SL広場の整備に併せてお色直しされたバスで、レトロな雰囲気が出ていますね。 
加悦SL広場にて 平成10年5月撮影

京都市営

京都市営 路線バス イラストバス  京都市営の路線バスです。
 京都の市バスといえば、古都にマッチした濃淡2色の緑色が私の高校時代の修学旅行時からバスに興味がない女生徒ですら定番として覚えていましたが、このようなイラストバスも走らせていたのですね。
 
京都駅前にて 平成11年5月撮影
京都市営バス 路線バス 標準色 京都市交通局の路線バスです。
京都以西でよく見ることの出来る西日本車体工業のボディを架装しています。
薄緑色のシックなデザインは、古都京都によくに似合っていますね。
個人的には京都には派手なラッピングバスはあまり橋ってほしくないなぁと思うのですが、皆様は如何お考えですか?
 
京都駅前にて 平成13年10月撮影
京都22か5474
京都市営バス チンチンバス
こちらも京都市交通局の路線バスです。
京都市内から市電が廃止されてからかなりの年月が経過しましたが、このバスはチンチンバスと名付けられ、往年の路面電車の塗色を再現しています。
写真のバスは車高の低さからノンステップバスと思われますが、車体にはそれらしい表記はありませんね。西日本車体のノンステップバスは日産ディーゼル以外であれば珍しいと思うのですが、このバスはどこのシャーシメーカなのでしょうか?ご存じの方はご教示ください。
(読者の方から写真のバスはいすゞ製シャーシ(エルガ)に西日本車体のノンステップバスのボディを架装したものであるとの指摘がありました。)
 
京都駅前にて 平成13年10月撮影
京都200か0094
  
京阪宇治交通
京阪宇治交通 路線バス  京都南部をエリアとする京阪宇治バスです。
京阪バスの子会社であることは、名前から容易に想像できますが、カラーリングは親会社とはかなり異なっていますね。
 写真のバスは新興住宅地の中を走るため大型車ですが、宇治地区など、道路が狭隘かつ人口の少ない地域を走る路線もあるため、中型・小型も多数所有しています。
 
松井山手駅前にて 平成8年4月撮影
京阪宇治交通 バスビィ コミュニティーバス「バスビィ号」です。
京阪電鉄樟葉駅を中心にルートを形成しています。詳しくは京阪宇治交通HPをご覧下さい。
このHPを見る限りでは専用カラーの路線バスが使われているようですので、この写真のバスは予備車あるいは現在新しいカラーになっているのかもしれませんね。
マイクロバスサイズですが、定員の関係からでしょうか、大判のナンバープレートを付けています。
 
樟葉駅前にて 平成13年10月撮影
京都200か0046
503M
京阪宇治交通 ラッピングバス 何やらド派手なラッピング広告を施された路線バスです。
このバス以外にも数台、同じカラーのバスを見かけましたが、PRしている文字が小さいため、何のPRだかよくわかりません。
樟葉駅はバス・鉄道両者の一大ターミナルのようで、電車の発着はもちろんのこと(始発・終着電車も多い)、バスもひっきりなしに出入りを繰り返していました。
 
樟葉駅前にて 平成13年10月撮影
京都22か4630
8003

 


 
大阪府

大阪府のバスはこちらをご覧下さい

 

 
兵庫県

神姫バス
 姫路駅に到着した神姫バスの夜行「プリンセスロード」。
 写真のバスは福岡発の便でしたが、残念なことにこの後すぐに(同じ月に)運行休止となってしまいました。
 西鉄バスとの共同運行で、この日(私も実際乗車しました)は2台運行でほぼ満席の盛況でしたが、昨今の夜行バス路線再編の波に飲まれて消えてしまいました。
 プリンセスロードって「姫路」を文字通りに英訳しただけなんですね。
 車体の側面にもしっかりとお城のイラストがデザインされていました。
姫路駅前バスターミナルにて平成11年5月撮影
神姫バス 一般路線バス  兵庫・姫路地区を中心に活躍する神姫バス。
 写真のバスは姫路市内を中心に活躍しています。
 後部行先表字幕の下部に電照式の広告(多分)表示があるのが珍しいですね。
 
 姫路駅前にて 平成11年5月撮影

神戸市営

神戸市営  神戸市営の路線バスです。
 西日本にくると、このような「西工ボディ」に後部ドアがあたりまえのように見ることができますね。
 正面に掲げた円形のプレートは一体何なのでしょうか?  

神戸駅前バスターミナルにて 平成7年6月撮影
 
伊丹市営
伊丹市営の路線バスです。
カラーリングは神戸市営のバスとよく似ていますね。
写真後ろの建物は阪急伊丹駅。
地元の方はご存じかと思いますが、この駅阪神大震災で倒壊し、犠牲者が出る惨事となってしまいました。
現在は駅舎も新しくなっているそうですが、バス停の配置も変わったのでしょうか?
 
阪急伊丹駅前にて 平成6年3月撮影
 
淡路交通
淡路交通 路線バス  淡路交通の路線バスです。
この写真は、平成6年の12月に津名港で撮ったものです。
穏やかな日で、バスも港の潮風を心地よく受けながらたたずんでいたのが印象的だったのですが・・・
この翌月、あの阪神大震災が起こるなんて、このときには夢にも思っていませんでした。
淡路交通のバスは比較的車零が短いことから、別の会社で第二の人生を送るバスも多いようです。
 
津名港にて 平成6年12月撮影
 
全但バス
全但バス 特急バス 2台並び  兵庫・全但バスの路線バスです。
丹後半島をはじめ、兵庫県北部・日本海側がエリアとなっています。
写真のバスは湯村温泉と各地を結ぶ特急バスです。
全但バスも山梨交通と同じくいすゞの車両が主体なのですが、やはり国際興業系列なのでしょうか?
 
温泉村にて 平成7年5月撮影
全但バス 路線バス  全但バスの一般路線用のバスです。
以前に長距離バスを紹介しましたが、基本的な色調は同じようですね。
やはりいすゞ製のバスを使用しています。
 
温泉村にて 平成7年4月撮影
 
阪神電鉄
阪神電鉄 空港リムジンバス 阪神電鉄のリムジンバスです。
主として関西空港と神戸方面とを結んでいます。
紫かかった赤一色の専用カラーのバスで、ひときわ目立つ存在です。
スーパーハイデッカーを使用しているのも、空港リムジンバスとしてはグレードが高いと言えるでしょう。
 関西空港にて
平成13年10月撮影
692
阪神電鉄 路線バス 中型ノンステップ 阪神電鉄の路線バスです。
日野の中型ノンステップバスの長尺車です。
こうやってみるとなるほど、確かに長いボディをしていますね。
 
阪神西宮駅前にて 平成13年10月撮影
427
阪神電鉄 路線バス 同じく阪神電鉄の路線バスです。
これまた関西ではよく見られる西日本車体製のボディと前後部ドアタイプとなっています。
正面の塗り分けは何となく京成バスに似ている気がしますが・・・
そういえば、昔の京成電車は阪神電車とカラーリングがそっくりでしたね。
 
阪神西宮駅前にて 平成13年10月撮影
神戸22か6324
515
 

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