■ 黄金菱形多面体各種編み
黄金菱形多面体を編む手法で作ってみました。黄金菱形多面体の詳しい説明は、いつも参考にさせてもらっている「あそびをせんとや」さんのここらへんをご覧ください。

平行6面体の帯。分かりやすいように色分けしてます。

obtuseとacute。両方この3つ帯で編めます。obtuseの方は本当に平べったいです。


菱形20面体の帯。

菱形20面体 別の方向から

これはお餅みたい。またはお皿を2枚くっつけたっぽい。


凹型菱形30面体(勝手に命名)の帯。
一番下の一つだけ形の違うジグザグの帯で側面をくるっと回す感じで編みます。最初の編み始めは凹の部分から。でないと最後の方で組めなくなります。

凹型菱形30面体 別の方向から

これは卵の殻みたいです。カリメロまたはアバッキオ。


なぜこの形を編んでみようと思ったか?

それは上で作った菱形20面体とこの凹型菱形30面体はうまいことくっつくのです!

そしてその合体した多面体は菱形30面体になります。


また平行6面体のacuteとobtuseをそれぞれ10個使っても菱形30面体になります。編む手法で平行6面体のacuteとobtuseを各10個作って菱形30面体を作ってみました。

ac×5、ob×5 ac×6、ob×7 acu×8、ob×7 ac×9、ob×8 ac×10、ob×8 ac×10、ob×10

acがacute。obがobtuseです。×の後の数字がそれぞれ使った個数です。
一番左の形が上で編んだ凹型菱形30面体になります。
色を付けてないので分かりにくいですね。でも菱形30面体を作るのはパズルというかブロックを組み立てる感じで面白かったです。でも輪ゴムとかで固定しないとすぐにポロポロと崩れてしまいます。

あっ、菱形12面体第2種も作ってました。

この形は、おかきみたいですね。

どんな帯で編んだか考えてみてください。ていうか菱形12面体第2種の帯を設計したイラレのファイルがどっかにいってしまったんです。