■ 切頂8面体色々
切頂8面体に関して色々です。空間充填してみたかったとか、吉本キューブもどきっぽいのができそうだぞとか。そんなこんな。

まず、切頂8面体を敷き詰めかけたCG。

「あそびをせんとや」さんの2002/7/29に立体万華鏡:切頂八面体として切頂8面体のフレームがずっと敷き詰まった大変美しい画像があります。是非ご覧ください。
また空間充填に関して「ビールの泡と多面体」でケルビンの14面体などが考察されています。このページも以前「あそび」さんの「おまけのひとこと」で紹介されていたと思ってざっと過去のページを探してみましたが見つけきれませんでした。 「卒業研究・泡沫の形状について」でも、粘土で1cm位のボールをたくさん作り、六方最密充填や立方最密充填に積み上げ、四方から板で押しつぶすとどうなるか?といったことが画像付きで掲載されていました。

【吉本キューブもどき(試作)】
切頂8面体をこんな感じに8等分してみます。
これを入れ替えると立方体を半分にした形になります。
下の方から見たところ。
切頂8面体が2つで立方体になります。(菱形12面体が2つでも同じ様な分割で立方体になります)

ということは、あれっぽいのが作れるのではないか?と思って試作してみました。もうすでに誰か製作している可能性大ですけど...
できそうだとは思ったのですが継ぎ手部分の繋がりがよくわからなかったので、とりあえず切頂8面体を8等分した展開図を描いて継ぎ手の部分は単にセロテープで止めただけです。作りが雑でスマートな方法ではありません。


まー、一応連動して動き吉本キューブっぽくなりますが、いまいちです。試作後、編みの手法や他の冴えたやり方で作れんものかと考えてみましたが、なんか面倒臭くなってほったらかしている状態です。

【切頂8面体を敷き詰めてみたかった】

これは切頂8面体を単に敷き詰めた実物が見たかったという理由でずいぶん前に作ってあったものです。展開図を描いて各々を糊付けしただけ。でも実物はきれいです。コロニーみたい。こんな形のどでかい構造物があったら素敵だろーなーと思います。また左端の写真をイラスト化したものをトップページタイトルの左横でロゴっぽく使ってます。

【公園で見つけた切頂8面体】
←わかりにくいのでなぞってみました。

これは近所の公園の登って遊ぶ遊具です。「こんなところに切頂8面体が!!」と発見した時はなんだかうれしい気持ちになりました。そんだけー。