■画像をクリックすると拡大されます。撮影日:2000/11/22-24
| カンボジア王国 | |
| 人口:1070万2000人(1996) 面積:18万1115平方キロ 首都:プノンペン 1953年:フランスから独立 1975年にポル・ポト政権が樹立、1979年のベトナムの侵攻によって政権は崩壊。以後、ポル・ポト派はゲリラ活動を繰り返す。 1993年:シアヌーク国王を国家元首とするカンボジア王国が誕生 |
日本ではアンコール・ワットが有名ですが、アンコール・ワットはアンコール遺跡群の一部です。「寺院のある街」という意味のアンコール・ワットと、「大きな街」という意味のアンコール・トムがアンコール遺跡群の2大遺跡を構成しています。他にも、ロリュオス遺跡群、バンテアイ・スレイ、タ・プローム等、見所がたくさんあります。これらの遺跡は12世紀に全盛を迎えたアンコール朝時代に建てられた寺院。シェムリアップ周辺には数百を数える大小さまざまな寺院が建設されたと言われています。これらの寺院を眺めていると、クメール文化の素晴らしさが伝わってきます。アジアにも素晴らしい文化が花開いていたのです。 キリング・フィールドと呼ばれるポル・ポト政権による虐殺行為の現場がシェムリアップにもあります。今は寺院になっており、人骨と遺品が納められている塔があります。なぜ、この人達は人生を遮断させられなければならなかったのか。カンボジア全土で300万人の人々が虐殺されたと言われています。 |
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