Diving Log 2002

2002年は、海外Yearでした!
と言っても、パラオとサイパンだけですけど。

T.パラオ U.奄美大島 V.サイパン

行って来ました、パラオ!


ダイビング始めて、 約6年。ようやく辿り着いたパラオ。結構長かったなぁ。
これまで、沖縄の離島をメインに潜ってきたけど、
そろそろパラオかなと思い、ダイバーの憧れの海”パラオ”を訪れた。
そもそも、周りのDiving仲間が、”パラオはよかバイ!”と口を揃えて言うもんだから
”行ってしまうと、どこの海も面白くなくなってしまうのでは?”
と言うしょ〜もない気持ちがあって、なかなか行こうと思わなかったんだけど。
今となっては、いらん心配だった。
パラオも良いけど、沖縄の離島も良い!うん。

パラオ8日間:2/23 〜 3/2
滞在先 コロール州マラカル島 パラオマリンクラブ
Diving Service アンテロープ
Diving Style Boat Diving
Dive本数 大満足の16本
Diving Spot シアストンネル、シアスコーナー、ウーロンチャネル
シャンデリアケーブ、ビッグドロップオフ、ジャーマンチャネル
ブルーホール、ブルーコーナー、ウーロンドロップオフ
ヘルメットレック(沈船)、ニュードロップオフ

★ 2/24 … シアストンネル、シアスコーナー、ウーロンチャネル ★ アケボノハゼ

シアストンネルで見ちゃいました、アケボノハゼ
初めてじっくり見た、しかも簡単に自分で探せた!
与那国、奄美では、穴に隠れていて、なかなか見ることが出来なかった”アケボノ君”。
次は、ヘルフリッチを求めて三千里ってか。
あと、シアスコーナーで、カレントフック・デビューしちゃいました。
あれ、結構、癖になりますねぇ。海中でパラセーリングやってるみたいだった。
って、パラセーリングやったことないんだけど…。

★ 2/25 … シャンデリアケーブ、ビッグドロップオフ、ジャーマンチャネル ★

シャンデリアケーブでは、海中鍾乳洞を満喫。
ケーブの中には、エアードームがあり、そこで浮上すると、そこには空気が…。
そう、レギュ外して、呼吸ができるのだ。自然って、驚くべき創造物を作りますね。
是非、シャンデリアケーブ、お試しあれ!
やって参りました、ジャーマンチャネル。出てきました、マンタ
しかも一気に、3枚。石垣以来のマンタとのご対面。
マクロも良いが、やっぱりワイドも良いねぇ。

マンタ マンタ

★ 2/26 … ブルーホール、ブルーコーナー ★ ナポレオン

やっと潜ったよ!ブルーコーナー
とにかく、すごい!魚だらけ。ビデオカメラを持って、エントリーしたけど、
余りにも被写体が多いので、どこを撮っていいやら、困惑するくらいだった。
バラクーダ、ギンガメ、ナポレオン、ツバメウオ、カンムリブダイ、ロウニンアジ、etc。
ダイブタイムは、50分ぐらいだったけど、
ビデオカメラの撮影時間は、なんとその半分の25分でした。
恐るべし、ブルーコーナー。

ブラックフィンバラクーダ ナポレオン ナポレオン

★ 2/27 … シアストンネル、ウーロンドロップオフ、ウーロンチャネル ★ ヘルフリッチ

2/24のDiveで見れなかったヘルフリッチを求めて、シアストンネルへ、リベンジダイブ。
アケボノ君は探せたけど、ヘルフリッチ君は姿を見せず。
ん〜、恐るべし、ヘルフリッチ君。なんでやねん。
ウーロンドロップオフでは、ナンヨウツバメウオのご一行様と御対め〜ん。
ツバメウオって、なんか可愛らしいって感じがするけど、そうは思わん?

★ 2/28 … ブルーコーナー、ジャーマンチャネル、ヘルメットレック(沈船)★

またまた、ブルーコーナー。ちょっと透明度がよろしくない。けしからん。
とかなんとかいいながら、相変わらずの魚、さかな、Sakanaである(そこの君、歌わないように!)。
ジャーマンチャネルでは、やはり出てきてくれた、マンタ
エントリー前に、アンテロープのスタッフがマンタ君に携帯で連絡してくれたので、
見事、会うことができた。マンタ君はご丁寧に、土産(マンタのキーホルダー)まで持ってきてくれて、
本当に心に残るダイビングだった。
って、おい!

マンタ マンタ

★ 3/1 … ブルーコーナー、ニュードロップオフ ★

なんと最終日。今日潜り終えたら、帰らんといかんのだ。
またいつ来れるのやら。そんな事を考えながら、一本目、ブルーコーナーのポイントに到着。
透明度、ばっちり。
テキトーに潮も流れている。ベストコンディションだ。
エントリーすると、いる、いる、魚、サカナ、Sakana〜(もう、ええっちゅうねん)。
すかさず、カレントフックを取り出し、たこ揚げ体制に。
ん〜、気持ちいい〜。
ブルーコーナーの常連おさかなさん、またいつか、たこ揚げしに来るね!


またまた奄美大島


ここ2〜3年、ゴールデンウィークになると訪れる奄美
南の島だからといって暖かいかというと、この時期、Exitした後、まだまだ寒い。
でもって、この時期の奄美は梅雨前であまり天気がよろしくない。
しか〜し、楽しみはDivingだけではない。
旧き良き夜の友、そう、ここには、黒糖焼酎があるのだ!
ということで今年もまた、奄美でのDivingを楽しむのではなく、古仁屋の夜の町
黒糖焼酎を堪能する結果となった。やっぱ、あほだな、おれ。

奄美大島5日間:5/1 〜 5/5
滞在先 瀬戸内町 古仁屋旅館別館
Diving Service アクアダイブ コホロ
Diving Style Boat Diving
Dive本数 10本
Diving Spot テノヒシ、黒崎東、三角岩、嘉鉄、清水
三角岩パートU、安脚場西、蘇刈

★ 5/1 … テノヒシ ★

やっぱり、寒い。ロクハンのスキンのスーツだけど、なんとシーガル
みんな、なんでロクハンでシーガルなの?って言うけど、
シーガルが好きなんです!
水温は、24度って、ダイコンが示しているけど、
たぶん実際は、2度ほど低い22度ぐらいでしょう。
まぁ、到着ダイブだったので良しとして、この後は古仁屋の夜を楽しみましょう。

★ 5/2 … 黒崎東、三角岩、嘉鉄 ★

案の定、やってしまった。完璧な二日酔い
前の晩、しこたま黒糖焼酎を呑んでしまった。
潜っているときは、何でもないんだけど、Exitすると気持ち悪くなってくる。
深酒は、良くないこと解かっているくせに、繰り返し同じ事をする。
やっぱ、筋金入りのあほだな。Boatから何度も撒き餌しちゃった。
コホロのスタッフの皆さん、ご一緒したお客さん、ごめんなちゃい。
良い子の皆さん、絶対真似しちゃだめですよ。

★ 5/3 … 清水、三角岩パートU、安脚場西 ★

三角岩パートUで、十数匹のコブシメ団体様に遭遇。なんとみんな揃って、産卵しはじめました。
ボツボツサンゴって言うんですか、サンゴの名前が解かりませんが、
サンゴの中に、一個一個丁寧に産み付けていた。
じーっと、ビデオカメラを向けて撮影してたら、ギャラはいくらだ!と言わんばかりの目で、
コブシメ君が俺を睨みつけた。よせばいいのに、イカほどにしましょうか?と聞いたら、
コブシメ君は、座布団一枚用意してくれました。
後で名前を聞いたら、山田ですとこっそり教えてくれました。んな、あほな。

ギャラはいくらだ! うっ、生まれる! コブシメの卵

★ 5/4 … 嘉鉄、三角岩、蘇刈 ★ ハナヒゲウツボ

砂地に根が点在している嘉鉄。なんとも癒されるポイントだ。
モンハナシャコを見つけた。
サービス旺盛なこのモンハナ君。巣穴から離れたところにいて、全身を見せてくれた。
巣穴に戻るときの動きが速いこと。意外とすばしっこい。
途中で、一緒に潜ってたお客さんが、ハナヒゲウツボを見つけた。
あの色、いつ見てもきれいですな。ついついビデオカメラで撮ってしまう。

ハナヒゲウツボ モンハナシャコ


強行!SaipanでのDiving


グロットに行きたくて、やって参りましたSaipan
潜れるのは、二日間だけの強行Diving。
もっともっとなが〜く滞在したかったなぁ。まぁ、そのうちまた来るでしょう。
Saipanでは、Divingだけじゃなく、
アフターダイブ(晩御飯、ショッピングなど)も満喫しちゃいました。
チキンの塊が出てきたハードロックカフェ
シーフードがおいしかったモビーディック
ステーキがステキ(おい!)だったカントリーハウスレストラン
お腹いっぱいになったところで、DFSでショッピング。
旅先で買うようにしているZippoのライター。
今回は、Jim Beam(バーボンの銘柄)の絵柄が入ったZippoを購入。
ここでちょっと小話。
友達が買い物している間、店の前で、ボーっとタバコ吸って立っていたら、
現地の怪しいおっさん登場。
以下、そのおっさんとのやり取り。

おっさん タクシー要らない?
おれ 歩いて帰るから要らな〜い
おっさん マリファナ、要らない?
おれ この吸っているタバコも、マリファナだからいらな〜い(実際はセブンスター)
おっさん 女、要らない?
おれ 間に合っとる。今、彼女、この店で買い物しているから(実際は友達)
おっさん ・・・(次のターゲットを見つけ、その場を立ち去る)

やっぱ、夜はみょ〜なおっさんが出てきて、ちょっと物騒だね。
ってなことで、Saipanの夜を満喫したのだった。

サイパン4日間:8/3 〜 8/6
滞在先 Saipan Ocean View Hotel
Diving Service SEASHORE
Diving Style Boat/Beach Diving
Dive本数 6本
Diving Spot ナフタン、アイスクリーム、グロット
ラウラウビーチ、オブジャンビーチ

★ 8/4 … ナフタン、アイスクリーム、グロット ★ カスミチョウチョウウオ

ナフタンとアイスクリームは、Boat Diving。グロットは、Beach Diving。
そもそもナフタンとカスミチョウチョウウオうじゃうじゃのディンプルに行くはずが、
Boatの運ちゃんが間違えたため、ディンプルがアイスクリームになってしまった。
おいおい、全くもう、頼むぜぇ、あにきぃ。
天気がいまいちだった(くもり)為、マリアナブルーには会えずじまい。
マリファナ売るーおっさんには、前日会えたけど…。
で、今回のメインであるグロット!潜ってきました。
Entryまでの道のりは長く、険しい、と思っていたら、あら不思議、ロッキーのテーマ歌っている間に、
Entry地点に着いてしまった。
111段の階段をタンク背負って、ビデオカメラ持っての移動だったけど、
さほど苦痛を感じるほどではなかったが、が、毎日はごめんだす。
3本目ということもあり、Entryした時間は午後4時を過ぎたところ。
陽もだいぶ傾いた為、目の前のトンネルに差し込む光が弱く、
光と影が織り成す幻想的で神秘的な美しさは拝めなかった。
これを楽しみにしてたのにぃ。
でも、いいや、ブラックフィンバラクーダのちっちゃな団体様とアオウミガメみたし。
面白いのは、ここでのExit方法。
潮の満ち干きを利用して、Exit地点にある岩の上に
マグロスライディングを決めて、Exitとなるのである。
タイミングばっちりで、見事Exitを決めても、潮が引くと、マグロが打ち上げられたような間抜け状態
になるので、マグロスライディングを決めた後は、潮が引くと同時に立ち上がるとかっちょえーかも。
見事、マグロスライディングを決めたのは良かったが、問題はこの後である。
そう、111段の怪談、基、階段
行きはよいよい、帰りはなんとやらですよ。
この類は、一度止まると疲れがどどどどー、と来るので一気にやってしまうに限る。
ということで、同じリズムで、黙々と階段を上がり続けたが、
70段後半ぐらいから足が勝手に震えだした(やっぱり怪談だ)
でも止まると、止まった後の第一歩が辛いので、止まらず同じリズムで、一気に上がりきった。
最後の一段のときは、そりゃもう、あた、おいらの両足は大騒ぎよ!
で、見事、二日目にして招かれざる客(筋肉痛)のお出ましよ。
翌日じゃなくて、二日目ってところがジジィでしょ!

グロット カメ

★ 8/5 … ラウラウビーチ、オブジャンビーチ(2本)★

ラウラウビーチ、オブジャンビーチ、共にBeach Diving。
午前中は、ラウラウビーチ、オブジャンビーチの2本、午後もオブジャンビーチに行って、Last Dive
この日も天気が悪く、あめ、雨、Rainが降っていた。
ラウラウビーチでは、オドリハゼを探したけど、見つからず。
巣の前で粘るものの、挨拶にも出てきてくれず、完全に門前払い状態。
モンツキカエルウオ君なんて、呼びもしないのに、いつも挨拶(うなずき)しっぱなしなのに。
この日は、東京から来ていた綺麗なお姉ーちゃん二人と一緒にDiving。
いつもこんな感じなら良いのに。大抵は、むさ苦しいおっさんが一人や二人(で、おっさんツゥー)、
グループにいるものだけど。って、おれが一番むさ苦しかったりして。
実は、初めてモンツキカエルウオを見た。
オブジャンビーチで、エントリーしてすぐの左側にある大きな岩のところにうじゃうじゃ、
皆して頷きまくってた。あそこが、モンツキ村って呼ばれているところなのかなぁ。
カエルウオって、なんか可愛いよね。
あと驚いたのは、オブジャンビーチで、ゼブラハゼのスーパー団体様
どのくらいいたんだろう。1000匹ぐらいはいたよなぁ。もっとかなぁ。
数えてないんでわかんないけど(あたりまえじゃ、あほ!)
とにかく、すごかった。今度誰か行ったら、数えてきてくれ〜。

モンツキカエルウオ ゼブラハゼ